2014年12月23日火曜日

Telemark Days 始まりまります。/ Sarc × 大瀬シロウ商会

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マキノ高原スキー場
 スキーヤーやスノーボーダーはもちろん、雪が降ればスノーシューで森を歩いている方や雪遊び自体全く経験のない方でも大丈夫です。今シーズンはテレマークスキーを初めてみませんか?題して「テレマーク・デイ」!
 大阪や名古屋から約2時間、京都からは約1時間。かつてリフトが架かっていた滋賀県高島市マキノ高原スキー場の緩斜面にて、テレマークスキーの特徴である「歩く」ことをメインテーマに、歩き方、登り方、滑らせ方、ターンなどを1日講習致します。使用して頂くレンタルはターンのしやすいステップソールスキー(滑走面が鱗状にギザギザしているスキー)と柔らかなプラスチックブーツです。これから初める方に相応しい環境であり、テレマークを乗りこなす最も近道な道具で始めましょう。
 最初が肝心です。テレマークスキーを初めてみたい方にとって最高のスタートとなるよう、繰り返しゆっくりご説明致します。ゲレンデや森の中を歩いたり滑ったりしながら踵がフリーである道具の特徴を体感してみて下さい。もちろん時間の許す限り今後に使えるターンも目指しましょう。
 お申込の際、身長と靴のサイズをお教え下さい。 大瀬志郎 が担当致します。

期日

 1月4日〜2月下旬
  • 降雪次第で開催は前後致します。
対象

 はじめての方

会場&宿泊

 高島市マキノ町・ マキノ高原スキー場 
時間

  9:30 集合、レンタル合わせ
 10:00 講習開始
 12:00 昼休憩
 13:30 講習開始
 15:30 終了予定
  • 集合場所はマキノ高原温泉「さらさ」前になります。
  • 湖西線マキノ駅(8時40分着)からの送迎も可能です。ご相談下さい。
料金

 8,000円/講習/1人
 2,000円/レンタル一式
 1,000円/レンタル単品
  • テレマークスキーのレンタルはステップソールスキー、プラスチックブーツ、ポールの一式です。単品はステップソールスキーもしくはプラスチックブーツのどちらかになります。ポールをお持ちでない方は無料です。
  • 料金には保険代が含まれておりません。必要な方はお申込の際にお伝え下さい。500円/2日間。
  • 昼食代は含まれておりません。お持ち頂くか「マキノ高原温泉さらさ」内レストランをご利用下さい。
  • お申し込みは、Sarc もしくは大瀬シロウ商会まで。

2014年12月6日土曜日

Cycling in Iran


うちのウェブサイトを作ってくれている高校時代の友人、横やんの旅の動画です。

2014年12月2日火曜日

菅原文太さんからのメッセージ

戦争を知らない世代へのメッセージ
スズメのように大勢が群れて目先のことでパタパタしないで、タカやワシのように遠くまでたった一羽で飛び、大きく羽を広げて世界を見てほしい。都会から時々観光で田舎のにおいを嗅ぎに来るだけじゃなく、いのちを身体で感じてほしい。そうしないと日本だけじゃなく地球の未来も危ないよ。

2014年11月18日火曜日

Get Slide Ready?


ステップソールで滑る人:大瀬志郎(写真:久我博道)

この冬、1月、2月、大瀬シロウ商会ではテレマークスキー(telemark ski)の講習をメニューに取り入れます。ここ何年かは相棒、久我博道の運営する「Sarc(サーク)」の講習のサポート、ツアーのテールガイド、として活動をしてきました。私の専門はカヤックですが、水の上を漕ぎ進むカヤックのパドリングと雪の上を歩き、滑るテレマークスキーの歩行、滑走の身体の使い方は、非常に類似しています。またこれは、他のスポーツの身体の使い方にも共通し言えることです。

そして、皆さんにお伝えしたいテレマークスキーの魅力、それは「雪の上を移動する最強の道具」だということです。ブーツのつま先部分のみがスキーに固定され、踵がスキーから離れるテレマークスキーは、スキーを履いたまま楽に歩く事が可能です。テレマークスキーヤーの動きは歩く動きが基本です。斜面を登る時、平坦な場所を歩く時、斜面を滑り降りる時、全て同じ歩く動きなのです。ステップソールという、スキーのソールにギザギザのついたスキーを使えば、斜面を登り、そのまま斜面を滑り降りる事が出来ます。同じ動きで滑り、歩き、登ることが出来、雪山を自在に動き回れるわけです。

スキー経験の無い人は、ステップソールのスキーと3ピンビンディング、軽いプラスティックブーツの3点セットで、まずは歩くところから始めるのがお薦めです。この道具は軽く、軽快です。テレマークスキーの滑りは、歩いたり、登ったりすることで滑りの基礎が養われるからです。慣れてくれば、圧雪されたスキーゲレンデでも使えますし、春の立山なんかでぶっ飛ばして、天然地形に当て込んだりして遊ぶ事も可能です。

私のここ最近のスキースケジュールです。
11月末 天気を観て、富山側から日帰りで1度は、立山に行く。(これにより、12月のイメトレの精度があがる)
12月 こちらに雪がないので、ニセコに行きたいところだが、行った事はない。でも行きたい。奥琵琶湖には12月末まで雪が無い。
1月 奥琵琶湖にも雪が降るので、ステップソールのスキーでローカルのスキー場、野山を滑り、歩き回り、足をならす。行ければ、妙高へ。
2月 ディープパウダーを求めて、妙高エリアへ。妙高では、ファットスキーを楽しむ。地元では、ステップソール。
3月 スキー場でのラストパウダーを求めて、ファットスキーで妙高へ。3月中旬で、奥琵琶湖エリアはスキーシーズン終了。
4月 春山シーズン 小屋明けした火打山、立山へ、山でのラストパウダーを求め、上へ上へと登っていく。
5月、6月 富山側から立山へ通う。ステップソールの本領発揮。出来れば、東北、鳥海山も行きたいところ。

私自身もステップソールの導入により、より地元、琵琶湖北部エリアをスキーのフィールドとして楽しめるようになりました。林道や河原、雪で閉ざされた車道、雪さえ積もれば何処もがステップソールのテレマークスキーのフィールドです。スノーシューのように使って、雪上のハイキングに出かけたり、子供との雪遊び、たまに犬の散歩もスキーで行きます。やがて湖北に山に降り積もった雪は春にはとけ、奥琵琶湖や若狭に流れ込みます。久我博道はその溶けた雪のように山から琵琶湖へ降りてきて、カヤックで水の上へ滑り出します。

私は海をカヤックで自由に駆け巡るように、雪山をテレマークスキーを自由に駆け巡るノウハウを皆様にお伝えしたいと思います。この道具に関しての販売も対応いたしますので、お気軽にご連絡ください。テレマークスキーの販売、講習、ツアーの運営は、全て久我博道の運営する「Sarc」と連動します。私に直接お申し込み頂いてもいいですし、Sarcにお申し込み頂いても構いません。内容、料金等につきましては、決定次第、ご案内いたします。では、奥琵琶湖か妙高で雪が降ったらお会いしましょう。

内容、料金等の詳細はこちら

2014年5月7日水曜日

屋久島ガイド 新村からの手紙 / Skateboarding in 屋久島


スケートボードと屋久島という二つの言葉の間には、一見接点など無いように思えるが、スケートボーディングのルーツを辿ると明確な一本のラインが見えてくる。

スケートボーディング文化の発祥はアメリカ西海岸、カリフォルニア辺りがルーツで、nocalと呼ばれる北部の町サンフランシスコはとかく坂が多くスケート文化の中でもある種オルタナティブであった、ダウンヒルがストリートカルチャーの中に脈々と受け継がれ現在のダウンヒル シーンの礎を築きました。

かくして、屋久島の坂の多さに気付いた私は、当時乗っていたトビウオ船の僅かばかりの給料を貯めて、スピードボードの最先端を走っていたバンクーバーのLandyatchz(ランドヤッツ=陸ヨット)のwedge drop という板を取り寄せて、坂だらけの屋久島で独り、乗り始めたのが2005年ころの話です。

その後、世界的なspeed board ムーヴメントが興り、今では世界中で日々speed boardの動画がどこかでアップされています。

ストリートやランページでは10代から20代にかけて少し齧っていた自分ですが、坂道でのスピードオーバーで制御不能状態には幾度か経験していた のでハイスピード状態の板のコントロール性能に驚き、そのスピード域はスノーボーディングに匹敵するほどというのが実感でわかりました。

と同時にハイスピードのリスクの高さが頭をよぎりました。絶対に硬いものへの衝突は避けねばなりません、とかくヘルメットは敬遠されがちなアイテ ムなのですが、割と簡単に死ねる遊びなので死にたくない人にはヘルメットは最低限のプロテクターといえます。後はスライドグローブこれも必携になります。

以来、家の前の坂から始まり、季節や天候、交通量などを踏まえながら無数のルートを開拓してきました。by sprout 新村(続く)

2014年4月11日金曜日

伊東孝「志」兄からの言葉

志郎さん

大瀬シロウ商会の立ち上げ、おめでとうござんす。

55歳のピークとは笑止千万!
かの北斎を見よ。
60はまだまだ迷い人、70にして己を悟り、80にてその筆力をさらに精進し続け自画に到達。死に際に、あと10年あればあらゆる森羅万象なる絵をも極められるとの思い残して88才にて天逝す。

故に、我ら「志」の名を与えられし者は 生ある限り 高(たかみ)を目指し 歩きつづける「志」を持ち、かつ漕ぎ続けようではないか。明日をと知れぬ 命 尽きるまで。

大瀬シロウ商会 に栄光あれ!

伊東孝志 / 道草楽描

2014年2月11日火曜日

意識はインターナショナルに、行動はローカライズドに。〜薪ストーブ編〜

大瀬シロウ商会ではなるべく石油エネルギーに頼らないスタイルを模索中です。その第一段階として、冬期の暖房を薪でまかなっています。CO2を消費してくれている生きている木はなるべく切らずに、薪はなるべく近くの山の立ち枯れした木から作成しています。薪ストーブは暖をとるだけでなく、濡れた衣類や食器の乾燥機にもなります。クッキングストーブとして使いこなせば、24時間体制の煮込みはもちろん直火焼きのバーベキューグリル、オーブン、スモーカーとしても使えます。大量のお湯を沸かすと風呂にも使えます。我が家でも薪ストーブの使用前と比べるとこたつやホットカーペットの電気、灯油ストーブの灯油、お湯を沸かすガスを大分節約出来ました。この先、風呂を灯油と薪のボイラーにして、薪ストーブを完全に調理でつないこなせば冬はガスを止める事も可能です。経済的や化石燃料資源の節約という意味でももちろん影響は大きいのですが、何より温泉のように身体の芯を暖める優しい暖かさやゆらぐ炎をみながら生活が出来るという事はプライスレスです。我が家に薪ストーブが来て3シーズン目の冬、黒くどっしりとした彼はすっかりと我が家の中心に居座ってしまったのでした。

2014年2月10日月曜日

ファック( 不惑)43!

大瀬シロウです。不惑の40代に突入して気付くとはや3年がたち、そろそろ自分の腹の中も決まってまいりました。55歳のピークを目標にあと12年間、知らない海を漕ぎ、風を掴み、雪の上を走り、波に乗り、知らない大地を歩き、生身で地球と戯れ続けることをここに誓います。「大瀬シロウ商会」を宜しくお願いします!

2014年1月31日金曜日

新たなる出発

                      photo by Makoto Yamada
2014年4月1日でグランストリームは、誕生から満12歳になります。これも様々な皆さんに支えて頂いたおかげだと思っております。これからもグランストリームが皆さんにとって、面白く新鮮な存在であるために今年も新たな挑戦をしていきたいと思います。新たな動きとして「大瀬シロウ商会」を立ち上げ、当店の屋号であるグランストリームから「大瀬シロウ商会」へ変更します。

大瀬シロウ商会のテーマは「地球を歩く」です。地球は水の惑星、地球の表面の70%は水で覆われています。地球を歩くためには、水上を歩くための靴が必要です。その靴がカヤックであり、Feathercraftです。そして新たな取り組みとして、陸上の歩きも加えていきます。登山やトレッキングという言葉にとらわれず、時には街を時には自然の中を歩いていきます。雪の上はスキーを使って歩きます。スケボーや自転車を駆使する事もあります。人力だけにこだわらず、飛行機、電車、バスも使います。でも基本は歩きです。「地球を歩き、旅すること」が大瀬シロウ商会のドメインです。
グランストリームは、大瀬シロウ商会の1セクションとなり、そして「Feathercraft専門店」として特化していきます。グランストリーム自体のスタッフも増強し、パワーアップします。

グランストリームを起業して12年が経過し、そして次の12年のテーマが決まり、燃えてきました。私はもうすぐ43歳、12年後は55歳です。55歳で経験、体力の総合力がピークが迎えられるよう貪欲に邁進していきたいと思います。今年のグランストリームの旅のメイン企画は、7月の1week 奄美、加計呂間トリップ、1week島根半島トリップです。 その他にも琵琶湖、若狭、瀬戸内トリップや琵琶湖でのトレーニング企画を充実させて行きたいと思います。こんな私ですが今後ともお付き合いの程、宜しくお願いいたします。